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🛠 仕事内容 & 成長ロードマップ

〜 「船の車検」って、こういう仕事です 〜

そもそも、どんな仕事?

車に車検があるように、船にも「船検」があります。
日本中の港に停まっている船が、法律で定められた消防設備の点検を毎年受けなければなりません。
その点検を行うのが、S&Sのスタッフです。
景気に左右されない「法律の仕事」だから、仕事量が安定しています。

バルブの動作確認
バルブの動作確認
消火設備のバルブが正しく開閉するか確認。ひとつひとつ丁寧にチェックします。
火災警報機の点検
警報機の点検
火災警報機が正しく作動するかテスト。万が一の時に機能するか確かめます。
設備の記録・確認作業
記録・申請
点検結果を記録し、規定の書類を作成。スキルが上がれば申請業務も担当できます。
⚠ 正直に言います:大変なこと
出張が月7〜10日あります(繁忙期は18日前後)。千葉・大分・神戸・下関など全国各地の港に出向きます。移動時間も長い。体力は必要です。
でも、出張手当はしっかり1日3,000円。繁忙期は特別手当も。「大変な分だけ、ちゃんと返す」がS&Sのルールです。

🆕 入社後の成長ロードマップ

「未経験でも2年でプロになれる」というのは本当です。
具体的に何をするのか、月単位で正直にお伝えします。

入社〜3ヶ月
STEP 01
入社初日は「挨拶と荷物運び」だけで100点
最初の仕事を、正直に言います。

🔵 入社初日:現場スタッフに挨拶して、機材の積み込みを手伝う。それだけ。
🔵 1週間後:「そのレンチ、取って」と言われたら渡せる。道具の名前を3つ覚える。
🔵 1ヶ月後:先輩の横で、バルブが動くかどうか目視確認する。「OK」と言えればそれで100点。
🔵 3ヶ月後:ノズルの開閉を自分で確認できる。先輩に「次それ頼む」と言ってもらえるようになる。
「これくらいなら自分にもできる」と思ってもらえれば、大正解です。
いきなり難しいことは頼みません。絶対に。
入社後3ヶ月:先輩と並んで制御盤を点検
3ヶ月〜半年
STEP 02
点検の流れが分かってくる。出張にも慣れる。
基本的な点検手順が頭に入ってきます。「あ、次はこの弁を確認するんだな」と自分で動けるようになってくる段階。
最初は緊張していたホテルの夜も、「今日の夕飯どこにする?」が楽しみになってくる頃です。
この時期に自費で資格を取得すると、手当が月々追加されます。
3〜6ヶ月:船上の消火バルブを確認
1年後
STEP 03
図面を見て、自分で判断できるようになる
1年経つと、大体の業務の流れが分かります。図面を見て「この設備、どこにあるか分かる」という感覚が身についてきます。
先輩に確認しながらも、自分でスケジュールを把握して動ける。「こいつ、使えるな」と思われてくる頃です。
1年後:天井配管を自分で確認できるように
2年後
STEP 04
独り立ち。一人前のプロとして全国へ。
2年後には、自分でスケジュールを組んで単独で現場を回れるようになります。未経験からスタートして、立派な専門職。
S&Sは設立4年目のベンチャー。今後、製造部門への拡大も計画中。
「会社の中心メンバーになる」チャンスが、今ここにあります。
2年後:船甲板で独り立ち点検

📅 1週間の仕事の流れ(例)

「出張が多い」って言うけど、具体的にどんな1週間?
リアルな週間スケジュール例を公開します。

パターン① 通常週(出張なし)

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通常勤務
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通常勤務
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通常勤務
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通常勤務
🔧
通常勤務
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お休み
🏖️
お休み

基本は月〜金の8:00〜17:00勤務。残業は月平均20時間以下。
土日はしっかり休めます。

パターン② 出張週(月7〜10日程度)

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通常勤務
📦
積み込み
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出張移動
🔧
点検作業
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帰宅
🛌
お休み
🏖️
お休み
  • 火曜(積み込み・準備)
    事務所に集合して、現場に向けて機材を積み込み。安全確認のミーティングをして夕方には退社できます。
  • 水曜(出張移動)★移動日もお給料出ます
    新幹線や社用車で現場のある港へ移動。移動日も出張手当1日3,000円が発生します。
    隣の先輩がスマホで昨日のサッカーの結果を見ている。自分はイヤホンで音楽を聴く。会話するも良し、しないも良し。「移動中も仕事しろ」なんてことは一切ない。
    ホテルはシングルルーム。着いたら完全に自由時間。地元のご飯屋さんを一人で開拓するも良し、ベッドでゴロゴロするも良し。
  • 木曜(点検作業)
    船に乗り込んで消防設備の点検。バルブ確認、警報機テスト、記録作成を手順通りに進めます。
    「〇〇さん、こっちのバルブ確認してもらえますか」というやり取りが中心。怒鳴られることも詰められることもない。集中しながらも、淡々と進む現場です。
  • 金曜(帰宅)→ 土日お休み
    作業を終えて帰路へ。「お疲れっした」で今治に帰ったらパッと解散。そのまま土日の休みに入ります。

⚓ 主な出張エリア

港がある場所ならどこへでも。「日本中の海を守る仕事」がイメージです。

千葉(関東)神戸(近畿)大分(九州)下関(山口)愛媛近郊(四国)福岡横浜広島 その他、港がある場所ならどこでも